株式会社 愛光電気
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お知らせ

スマート化する工場・倉庫の電気工事を支える愛光電気の技術力

近年、工場や倉庫ではスマート化・自動化が急速に進み、それに伴い電気設備も大規模化・多様化しています。
愛光電気では、若い職人を中心としたチーム力と、現場に応じた柔軟な対応力で、多様な非住宅電気工事を手掛けています。

今回は、実際に施工を担当した4つの工場・倉庫の施工事例をご紹介します。
どの現場からも、現代の建築に求められる精度・安全性・拡張性を追求した施工の様子をご覧いただけます。


1.小牧市 新設工場 大規模スマート工場の電気工事一式(工期9ヶ月)

小牧市の新設工場は高さ約6mの大空間が広がる大型の製造施設。
工場内部には、太い幹線ケーブルから情報系の細い配線まで大量のケーブルが必要となり、天井周りには綿密に配置された多層ケーブルラックが広がっています。

工場の特徴である天井クレーンの動線と干渉しないよう、配管の高さ・ルートを細かく調整しながら施工しました。また、屋外には敷地周囲を照らすポール照明、歩行者通路にはボラード照明も設置し、安全性を高めています。

4~10名の職人が9ヶ月間かけて、配線・配管・照明・屋外設備まで一式を施工。
“見える部分も見えない部分もきれいに整った”現場として評価いただきました。


土岐市工場ラック、機械増設に伴う幹線増強(工期1ヶ月)

土岐市の工場では、新しい設備ラインの増設に伴い、幹線ケーブル用ラックの新設と敷設を行いました。
屋外ではクレーンと高所作業車を併用しながら長大なラックを架台へ固定し、屋内では天井一面に広がるラックから盤へ幹線を引き込む作業を実施。

盤前では太ケーブルの結線準備が進んでおり、ブレーカー周りのレイアウトやケーブルの曲げ半径など、細かな部分まで考慮した作業です。

スマート工場化が進むにつれ必要となる「電力容量の増強」。
短期間ながら高精度の施工が求められた現場でしたが、段取りとチーム連携により1ヶ月で完了しました。


岡崎市新築倉庫工事 電気・アース工事(工期3ヶ月)

岡崎市の新築倉庫では、基礎工事と同時に電気設備の埋設作業を担当しました。
敷地外周では安全柵やコーンを設置し、アース棒の打設と測定を実施。
測定器には基準値を満たす値が記録されており、安全な電気設備の土台を慎重に作り上げている様子が伺えます。

内部では、鉄骨が露出する段階から照明・配線ルートを計画し、仮設照明で作業環境を整えながら施工を進めました。
倉庫は将来的に設備が増えるケースも多いため、余裕を持たせた配線計画が重要です。

3ヶ月の工期の中で、アース工事・配線の基礎づくり・内部レイアウト調整などを丁寧に進め、安全性と拡張性の高い倉庫電気設備の基盤を完成させました。


名古屋市港区 工場電気工事施工 基幹から末端までの配線・配管工事(工期4ヶ月)

港区の工場新設工事では、鉄骨が組み上がる段階から床配筋へ電気配管を仕込み、建物の構造と工場設備の両方を考えた配線計画を実施しました。

床へコンクリートを打設する前の段階で、必要な配管を配筋面へ固定し、また天井周りでは鉄骨と設備ラインが複雑に交差するため、空間全体を俯瞰しながら配線ルートを確保。
こうした“構造と設備の両方を理解した電気工事”は、工場建築では特に重要です。

多くの業者が同時に動く中、段取りと情報共有を徹底し、4ヶ月で工場として稼働できる電気設備の骨格を整えました。

まとめ:組織力と技術力で「現場を仕上げる」愛光電気

今回の4現場はいずれも、スマート化・大型化が進む現代の工場・倉庫に必要な複雑な電気工事でした。

愛光電気では、

  • 若い職人たちのチームワーク
  • 社長の統率によるメリハリのある現場運営
  • 迅速で丁寧な作業品質
  • 安全管理の徹底

を強みに、非住宅電気工事を多数手がけています。

これからも、お客様の生産活動を支える“見えない力”として、信頼される電気工事を提供してまいります。